高崎市議会 2021-12-03 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月03日-03号
榛名神社では、6棟が国の重要文化財に指定され、平成30年から本格的に修復工事が始まり、国祖社及び額殿、また双龍門の修復も終了し、今後は本殿の修復に入り、4棟の修復完了後の令和8年には60年に1度の還暦大祭が予定されており、今後もパワースポットとして年間を通してにぎわうものと思います。 そのような中、もう一方の榛名湖周辺の観光の現状について、本市ではどのように捉えているのかお聞きいたします。
榛名神社では、6棟が国の重要文化財に指定され、平成30年から本格的に修復工事が始まり、国祖社及び額殿、また双龍門の修復も終了し、今後は本殿の修復に入り、4棟の修復完了後の令和8年には60年に1度の還暦大祭が予定されており、今後もパワースポットとして年間を通してにぎわうものと思います。 そのような中、もう一方の榛名湖周辺の観光の現状について、本市ではどのように捉えているのかお聞きいたします。
さらに、学校給食における食品ロスのこと、学習文化センターのホールにおける空調の不具合による影響のこと、森林環境教育の内容と目的のこと、図書館の休館日の見直しのこと、世良田東照宮本殿等の修復工事のことなど多くの質疑、意見、要望がなされました。
第10款教育費では、第5項社会教育費、第4目総合学習センター管理費の冷暖房設備改修工事で305万8,000円、体育館網戸設置工事で154万円、第9目文化財保護費の石垣修復工事で69万7,000円をそれぞれ追加。
中乗橋の修復工事、これが今行われていると思いますけれども、進捗状況をちょっと確認させてください。 ◎土木課長(牧野宏之君) 中乗橋は、春先の4月、5月にまとまった雨がありまして、碓氷川の水量が増えて工事が中断されておりました。この頃は雨もなく、水位も下がってきており、11月から渇水期になりますので、また工事のほうを再開して、なるべく早く工事を完了させたいと考えております。
今後、主要建物である母屋兼蚕室の保存修復工事に着手するほか、展示・解説等の観覧サービスの拡充を図っていくため、これらに係る事業費の財源として活用させていただくということでございます。 観覧料の徴収方法につきましては、高山社跡の入り口であります長屋門におきまして、現地職員が受け付けをいたします。
昨年、世界遺産高山社跡の長屋門の修復工事が終わり、今年度から石垣や竹垣、次には母屋兼蚕室の修復工事を予定しております。また、解説の充実や鑑賞が楽しめるよう、デジタルコンテンツの作成など工夫をして郷土学習の環境づくりを行っております。 また、市民団体と協働してイベントを開催したり、高山社跡を活用したまちづくりのためのシンポジウムを開催したりしております。
第5項社会教育費、第9目文化財保護費の人道橋設計・設計監理委託料で121万7,000円、人道橋建設工事で4,549万9,000円、石垣修復工事で1,000万6,000円をそれぞれ減額します。第6項保健体育費では、第2目学校給食センター運営費の学校給食センター事業特別会計繰出金で1,085万8,000円を減額。
教育・文化の分野では、高山社跡の石垣修復工事と人道橋の整備を行うとともに、ソフト面ではデジタルコンテンツを作成するということですが、高山社跡の歴史や高山長五郎の功績を見学者に伝え、藤岡市のイメージアップにつながるよう期待をするところであります。
高山社のデジタルコンテンツ作成委託料についてですが、母屋兼蚕室が、今度長屋門が終了した後、本格的に修復工事に入っていく予定となっています。その中で、一時期見られない期間が当然あるので、その部分を360度カメラを使って、VRで見られるような形を作りたいというのと、先ほど委員おっしゃられたとおり、現在ない建物がいくつかございます。
備考欄3行目、中筋遺跡保存事業は、平地式建物1棟の修復工事を行ったものであります。これにより、平成24年度から開始した復元建物の修復が完了いたしました。299ページをお願いいたします。備考欄1行目、ハワイ王国公使別邸公開普及事業は、公使別邸及びガイダンス施設の管理運営を行ったもので、平成28年度は308日開館し、2万8,138人の入館者があったものであります。
群馬県がごみの排出量がワーストワンということ、またクリーンセンターの修復工事が開始されるため、さらなるごみの減量化を市民に協力していただくよう昨年12月にも質問させていただきましたが、その後の取り組みについて伺います。 なお、質問は、質問席にて質問いたします。 ○議長(齊藤盛久議員) 一問一答でいいのですよね。 ◆8番(櫻井喜久江議員) はい。失礼いたしました。
高山社跡も修復工事が完了した後、同様に有料化するお考えがあるか伺います。 また、鎌倉では、観光ルート板設置費用をクラウドファンディング方式で鎌倉のファンの方から寄附を募り、設置したとのことです。1口1万円で寄附をした方のお名前がその観光ルート板に刻まれたとのことです。このような取り組みを本市としても導入するお考えがあるか、あわせて伺います。 ○議長(冬木一俊君) 教育部長。
また、受注者が修復工事に応じないことが見込まれたことから、修復工事を代行するに当たりまして施工方法の再検討を行いました。
道路認定された道路の修復工事等、地権者の要望があれば対処するのか。 ○議長(中澤広行議員) 建設部長。 ◎建設部長(田中市郎) 道路の修復工事につきましては、要望の有無にかかわらず必要に応じて修復工事を行っております。 ○議長(中澤広行議員) 18番。 ◆18番(須田勝議員) 地権者の要望があれば修復の工事等はしてくれるということですね。
高山社跡の修復工事計画につきましては、内田議員のご質問の中でもご説明いたしましたけれども、平成25年度策定の「史跡高山社跡整備活用基本設計」により、全体の修復補強工事を計画しており、高山社の最盛期であった分教場時代の姿を再現することを目標としております。
保存修復工事は、平成26年度から附属建物の焚屋、外便所の工事を行い、平成27年10月に完了しております。現在、長屋門の保存・修復工事を行っており、平成29年度に完了を予定しております。その後に母屋兼蚕室の保存・修復工事に着手する予定であります。
例えば上三原田の歌舞伎舞台につきましては、昨年11月15日に平成22年度から26年度にかけて修復工事を行ってきました歌舞伎舞台を活用しまして、舞台公演、地芝居in渋川を開催いたしました。2,800人という多くの見学客を迎えましたが、舞台操作や客席の設置など地域の伝統文化を継承していくに当たり、多くの課題があることも事実でございます。
そして、既に実施してございます整備した箇所の修復工事の費用に充てる補助金でございます。 ◆委員(石川忠宏) 公有地化というのは何平米ですか。また、公有地化率はどのぐらいか把握されているでしょうか、お伺いいたします。 ◎教育部副部長(菅間健司) 金山城跡の公有地化事業でございますが、現在、買収予定面積に対しまして98.38%の公有化が済んでおります。
まだ、三名湖の周遊道路につきましては、安全に通れない部分もありますので、今後も予算の範囲内で修復工事を進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○委員長(橋本新一君) 他にご質疑はありませんか。 岩﨑和則君。 ◆委員(岩﨑和則君) 先ほどの質問の続きなんですけど、隣地の地権者から苦情はあったと。
これにより、平成22年度から開始した舞台床及び回転機構の修復、ガンドウ修理、屋根ふきかえといった一連の修復工事が終了となりました。備考欄4行目、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、発掘調査委員会の指導のもと、内容確認、発掘調査を行い、整備活用に向けた保存整備委員会を開催いたしました。 306ページをお願いいたします。